こんにちは、ひやむぎです。
9月11日の夜。その日もいつも通りダラダラと部屋で過ごしておりました。
僕はソファに寝転び、禊はクロスワードを解いておりました。

クロスワードの棚を見るととんでもない冊数が積んでありました。積読ではなく、すでに解き終わったもの。全部懸賞応募してるんですが、今のところ何かが当たった様子はありません。
現金5万円とか当たらんかなぁ…とか思ってるんですけどねぇ笑
そんで僕の横を禊が通り抜けようとした瞬間に…
ゴンッ!!!!!!!!
いっっっっっっ!!!(声にならない叫び)

禊がこんな感じでのたうち回っておりました。
そのあとすぐに寝たんですが、朝方4時頃トイレに目覚めると暗闇から声がしました。
「折れとるかもしれん。痛くて寝れん」
「明日病院行ってき~や」
ということで翌朝、近所の整形外科に行くことになりました。
翌日病院へ。レントゲンでは分かりにくいけど一応骨折
僕は仕事なのでタクシーで東奔西走。連絡を受けた時は駅東辺りにおりました。
「病院どこがいいかなぁ」
とLINEが来たので、近所の2つを送りました。足が痛いってのに歩いて行ったらしいです。
そして…

粉砕はしてないけどやっぱ折れてました✌(´>ω<`)✌
とLINEが来ました。ちょうどその時近くにいたので病院まで迎えに行きました。

あらぁなんだかたいそうなギプス着けてるねぇ。

小指の先でレントゲンに写りにくいところだったんだけど、それだけの痛みがあるなら折れてるでしょうねって感じだった
へぇ…写りにくいとかあるんだ。
そんなわけではっきりと折れている確認が取れたわけではないものの、暫定的に折れている判定をされました。
骨折生活の始まり始まり。
松葉杖を3,000円でレンタル
思ったよりも痛くて、思ったよりも歩きにくかった左足小指骨折生活。
ギプスの装着感なんかを見るため、その翌日にも再度病院に行く必要があったんです。
「松葉杖借りられんか聞いてみよ…とてもじゃないけど歩けなさすぎる」
とくたびれた感じで言っていました。
そして…

禊は松葉杖を手に入れた!
3,000円でレンタルできて、返却時にお金は返ってくるそうです。
これを装備すれば誰がどう見たってけが人。しかもそれなりに重めの。ご飯を食べに行けばお店の人にドアを開けてもらえて、買い物に行っても何かと周りの人に優しくしてもらいました。
「あんな阿呆みたいな理由で骨折してるだけだから、すっごく申し訳ない…」
そうだよねぇ…。丸亀製麺でお盆を席まで持っていってくれた店員のおじちゃんに「実は机の脚に小指ぶつけまして…」なんて打ち明けにくいよねぇ。
「そんなしょうもないケガでそんな格好すんなよ畜生め!」なんて言ってくる人は、もちろんいないんでしょうけれど。苦笑いするおじちゃんの顔が目に浮かびました。
あれから1か月|痛みは少し残っているらしい
そんな見るからにケガ人生活を送ること1か月。再度レントゲンを撮って診てもらうことになりました。

やっぱり写りにくいところだから見えなかったけど、ひとまず治ったってことにするらしい
お、おう…?
最初にも思ったけどそんなアバウトな感じなんやな…?
とにもかくにもひとまず骨はくっついたということになるらしいので、松葉杖を返却しました。
また痛みが強く出たりしたらまたおいでねってことらしいです。まぁ、判断がつかんからってダラダラ治療が続くよりはいいですよね。
骨折して思ったこと
1か月続いたなんとも間抜けな骨折生活。それでもなんだか、いろんな人から優しさを受け取った気がします。
例えば買い物中。
僕が仕事の時にも一人で近所のスーパーに行っていたらしいのですが、小学生の男の子まで明るめの茶髪というなんともヤンキー感のある家族から「もう少し広いところ歩いたほうがいいっすよ~」ってなことを言われたらしいんですよ。
遠回しに「狭い通路で松葉杖なんて使ってんなよ」って、嫌味たっぷりに。
こっちだって好きでやってるわけじゃないのに…って禊が思っているところに、どこからともなく表れた見知らぬ男の子が「お姉ちゃん足ケガしてて大変だもんね!僕カゴ持ってあげるね!」って言ってくれたそうです。
禊が行きたい方向とは真逆に突っ走っていって、後からその子のお母さんが「すみません、今うちの子どういうわけか人のお手伝いがしたい時期みたいで…💦」と平謝りしてきたそうです。
お手伝いできて誇らしげな男の子、後ろから追いかけるお母さん、ほっこりする禊、ばつの悪いヤンキー家族。
男の子にはそのまますくすくとイケメンに育ってほしいし、ヤンキー家族は全員同時にうちと同じ目に遭って松葉杖生活を謳歌してほしい。
またある時、同じスーパーで買い物してたら禊が持っていたカゴが見た目イカつめなおじちゃんに当たっちゃったらしく、謝っていると

なんやケガしとんか、大変やのお。
貸してみ、持ったるわ。
って声をかけてくれたんだとか。
そのほかにも近所の知らんおばちゃんから心配してもらえたとか、仕事から帰ってくる僕に報告してくる日々。それに「ありがたいねぇ」なんて思っておりました。
こんなブログの片隅に書いても届くとは到底思いませんが、それでも。
優しくしてくださった皆様、心配してくださったフォロワーの皆様、おかげさまで禊の足は9割がた治りました。ありがとうございました。
アニメの演出なんかでギャグっぽく扱われますが、小指をぶつけたらマジで折れます。
くれぐれもお気を付けくださいませ。
今日は以上です(`・ω・´)ゞ


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