ひやむぎが撮り貯めた写真の中から選りすぐりをご紹介。夜撮りと広角で仕上げた数々をご覧ください。
動画が2つありますので良ければ最後まで!
PKG-RA273RBN改 西鉄観光とキャナルシティ博多
修学旅行の学生さんたちを乗せてやってきた観光バス。運転士さんに聞いてみると快くOKをいただけたので、たくさん撮らせていただきました。
背景のワシントンホテル福岡の照明が車体に反射して一つの舞台かのような写真になりました。
〇宇9635 大博通にて
大博通は車線も多く、また電線等がないため晴れている日は青空と一緒に撮りたいもの。カメラやレンズに広角があれば活用しない手はありません。
ひやむぎの写真の多くは広角撮りなのですが、それは「日常の中のバス」というテーマがあるからです。
数年後に見返した時に当時を振り返るきっかけにしたく、車両だけではなく風景も切り取るようにしました。
変わりゆく街の風景。すでに天神ビッグバンで姿を消した建物や、よくいた場所の様子を思い出すときに役に立てばと思っています。
夜景モードで無双
ひやむぎの撮影機であるGoogle Pixel 5は、カメラに夜景モードを搭載しています。これはきれいな夜景だけではなく、夜の撮影でも灯火類や方向幕をきれいに撮ることを得意としています。
夜景モードがないと写真を撮れない体にされてしまいました。
やや下からのアングルで背景に光源を入れると、夜の撮影でも明るい写真になります。街灯とパチンコプラザがいい味をプラスしてくれました。
ラッピングバスは全体を映せるように
福岡のラッピングバスと言えばまずは博多通りもん。黄色で目立つわおいしそうだわで大好き。
博多通りもんと同じくらいの銘菓が博多ひよ子。ひよ子がたくさんでかわいらしく、パステルな色使いなので女性や子どもにも人気のはず…!
新型コロナウイルス対策で広く呼びかけられたソーシャルディスタンスをうまく取り入れたのが「タンスのゲン」
ホームページを見てみると、タンスがなかなか見当たらない。むしろ真っ先にソファとベッドが紹介されている。
ヨド〇シカメラやビッ〇カメラがカメラ以外も置いているようなものでしょうか?
青空と撮っても映えるかもしれないのがタイヤ館。車両全体に青空模様を施し、主役であるはずのタイヤは前後に1つずつ。
色で勝負しましたね、タイヤ館さん。
番外編:残しておきたいサウンドトラック
今や希少種となってしまったこの2車種。いつまでもそのエンジン音を響かせてほしいものですね。
写真が貯まったら少しずつこうして更新していこうと思います。
ひやむぎの写真が気に入ったよ!と言う方はシェアいただけると嬉しいです!
コメント