桜の花びら散る度に

ひやむぎです！

3月29日に今年の桜を撮ってきましたので、お待たせしました。ひやむぎバス日記2022版をお送りいたします！🌸

那珂川 6187　～国鉄時代にも桜はあったか①～

Panasonicがまだ九州松下電器だったころ、この桜は変わらず咲いていたのでしょうか。

国鉄筑肥線が廃線となって39年。今となっては跨線橋だけ残され、もはや何を跨ぐための橋なのか知らない人も多いことかと。

那珂川 8430　～国鉄時代にも桜はあったか②～

①と同じ構図になりましたがこちらはKV290Q3。

昭和、平成、令和。３つの時代を共に歩んだ橋と桜、そこに新車であるKV290Q3が走る構図は時代の変遷を伺わせますね。

那珂川　8431　～美野島南公園の並木と共に～

川沿いの並木をくぐるバス、という構図が撮れるのがここ。自然が近くにあり、かつ便数もあるので桜にはおすすめのスポットです。

撮りながらお散歩したらそれだけでかなり歩けちゃいます。

編集しているときに気づきましたが、前項の8430の兄弟車両でした。

今年の桜、みなさんはどんな写真を撮ったんでしょうか(*´罒`*)

今日は以上です！🌸

▽2020年版はこちら！

桜舞い散る中に忘れた記憶と

2年前のひやむぎの作品、桜とバスを撮りたくて駆け回った時の写真です。後日2022年版も書きますので、それまではこちらでお楽しみください。🌸

hiyamugi-drive.biz

2022.03.29

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